東海大学マイクロ・ナノ啓発会第15回学術講演会で4件の研究発表を行います

2024年2月29日に湘南キャンパスで開催される東海大学マイクロ・ナノ啓発会第15回学術講演会で、当研究室の修士4人から太陽電池に関する研究と蛍光体に関する研究で以下の発表を行います。

修士2年木内泰成
発表タイトル:Bond Valence Sumを用いたCe賦活複合酸化物蛍光体の母体探索

修士2年佐藤来希
発表タイトル:TiO2ナノ粒子の選択的合成とグリコール酸チタン錯体を用いた分散液の調製およびペロブスカイト型太陽電池の電子輸送層への応用

修士1年岡崎晴雅
発表タイトル:正孔輸送層にCuSCNを用いたペロブスカイト太陽電池の開発

修士1年寺島那哉
発表タイトル:Er,YbをドープしたGd2O3及びLaGdO3の赤/緑アップコンバージョン発光比率の調査