ペルージャ大学の研究者らを招き、先進生命科学研究所「国際ミニシンポジウム」を開催しました (2025年6月3日)
先進生命科学研究所では6月3日に湘南キャンパスで、国際ミニシンポジウム「化学・薬学研究の最前線」(共催:大学院総合理工学研究科、協賛:マイクロ・ナノ研究開発センター)を開催しました。このシンポジウムでは、エラスムス+協定で来学中のペルージャ大学のClaudio Santi 教授、Luca Santineto准教授をはじめ、大阪大学の樺山一哉教授、埼玉大学の齋藤雅一教授も参加し、化学・薬学研究の最前線について講演と討論が行われました。東海大学からも先進生命科学研究所の荒井堅太准教授、工学部生物工学科の蟹江治教授、金森審子教授が登壇し、最新の研究成果を報告しました。


