過去の活動から Since 2003
- タイからの留学生が研究室に加わりました(2022年6月3日)
- Main Group Chemistry (MGC) Webinar -カルコゲン元素のケミカル・バイオロジーへの応用 (2022年5月19日)
- 新しいセレノ糖の合成に成功 (2021年6月)>
- ペプチド及びタンパク質のフォールディングに関する論文の投稿のお願い (2020年12月)>
- カーディフ大学からThomas Wirth教授が訪問されました (2019年9月)>
- 第5回日本セレン研究会を東海大学高輪キャンパスで開催しました (2019年7月)>
- インスリンのフォールディング経路が解明されました (2018年5月)
- インド・パンジャブ大学のK. K. Bhasin教授と奥様が訪問され、イミダゾール[1,2-a]ピリジンを含む新規な有機セレン化合物についてご講演をされました (2017年9月)
- 酵素によって分解されにくい新しいタイプの持効型インスリン製剤「セレノインスリン」の合成に成功 (2017年4月)
- 2016年5月21日(土)に東海大学湘南キャンパスにおいて第5回セレン硫黄レドックス触媒ワークショップが開催されました (2016年6月)
- 5th Workshop of SeS Redox and Catalysis(2016年5月)
- 博士課程1年の下平伸吾さんが第42回有機典型元素化学討論会で優秀ポスター賞を受賞しました (2015年12月)
- 化学オーケストラ演奏参加者募集中 環太平洋国際化学会議(ハワイ) (2015年8月)
- 荒井堅太助教の論文がChemistry an Asian Journal誌の裏表紙を飾りました (2014年11月)
- ヒト2型リラキシンの簡便合成法の開発に成功 (2014年5月)
- 2013年度松前重義賞を大学院生が受賞しました(2014年2月)
- 第39回有機典型元素 化学討論会で学生が優秀ポスター賞を受賞しました(2012年12月)
- 第1回生物元素戦略研究会を開催しました(2012年3月)
- 大学院生の研究論文が Chemistry A European Journal 誌の優秀論文(VIP)に選ばれました(2011年2月)
- 科学研究費補助金新学術領域研究(研究課題提案型)に採択(2010年2月)
- JSPS-DST二国間交流事業(2008年10月)
- SAAPシミュレーションプログラム公開開始(2007年2月)
- 単一アミノ酸ポテンシャルに隠された驚くべき性質(2006年9月)
- セレノシスティン誘導体の新しい合成法の開発に成功(2006年4月)
- ホスホリパーゼA2におけるS…O相互作用とタンパク質の進化や機能との関係を解析(2006年3月)
- 「SAAP力場による蛋白質高速シミュレーション技術の開発」が東海大学総合研究機構の研究プロジェクトに採択(2005年6月30日)
- 科学研究費補助金基盤研究Bに採択(2004年7月1日)
- SAAP力場の開発が進行中(2004年5月15日)
- ゲノム広場参加(2003年12月1日)