ホーム » 研究情報 » 大学院修士2年生の伊藤駿さんが「セレン・テルル国際化学会議」でポスター賞を受賞しました

 
 

大学院修士2年生の伊藤駿さんが「セレン・テルル国際化学会議」でポスター賞を受賞しました

 

120215_under
大学院理学研究科化学専攻修士2年次生の伊藤駿さん(岩岡研究室)が、7月22日から26日までイギリスで開催された「セレン・テルル国際化学会議」でポスター賞を受賞 しました。この国際会議は、セレンやテルルといった元素を扱っている研究者が研究成果を発表し、議論をする場として3年に1度開催されているものです。今 回はイギリスやアメリカ、フランスなど世界各国から、第一線で活躍している研究者が多数参加。42件のポスター発表があり、伊藤さんを含む2件にポスター 賞が贈られました。

伊藤さんは、セレノシステインという有機物質の合成方法を研究しています。この物質は体の老化などを防ぐ抗酸化作用をもつ重 要な物質の一つと考えられており、世界中で研究が進められています。国際会議では、一般的に用いられている方法に比べて効率よくセレノシステインを生成す る方法を開発し、過酸化水素水を使ってどの程度の抗酸化作用があるかを確認した成果を発表。発表内容のわかりやすさと質疑応答での受け答え方などが評価さ れました。

表彰式では、審査員から記念の専門書を手渡された伊藤さん。「まさか賞をいただけると思わなかったので、ただただうれしいの一言です。海外の大学で学ぶ同 年代の学生と話をする機会もあったのですが、彼らも私たちと同じように、日々指導教員と一緒に考えながら、研究にいそしんでいることがわかるなど、視野も 広がったと思います。」

お知らせ »

2019年度春学期卒業研究発表会

2019年度春学期卒業研究発表会を下記の通り開催します。 入場制限はありませんので、ご自由にご来場ください。 2019年8月22日(木) 10:00~10:30...(more...)

 

2018年度秋学期修士論文公聴会及び卒業研究発表会

2018年度秋学期修士論文公聴会及び卒業研究発表会を下記の通り開催します。 入場制限はありませんので、ご自由にご来場ください。 修士論文公聴会 2019年2月1...(more...)

 

博士論文公聴会のお知らせ

理学部化学科の卒業生で、現在は総合理工学研究科博士課程3年の田村紗也佳さんの博士論文公聴会が11月17日(土)に行われます。論文題目は「Er3+, Yb3+共ド...(more...)

 
 

ニュース »

冨田准教授の研究グループが「2019年度物質・デバイス共同研究賞」を受賞

冨田准教授の研究グループが「2019年度物質・デバイス共同研究賞」を受賞

理学部化学科の冨田恒之准教授が代表を務める研究グループがこのほど、物質・デバイス領域共同研究拠点の「2019年度物質・デバイス共同研究賞」を受賞。7月1日に大阪...(more...)

 
荒井講師の研究グループによる論文が国際ジャーナル『Catalysis Science & Technology』に掲載されました

荒井講師の研究グループによる論文が国際ジャーナル『Catalysis Science & Technology』に掲載されました

理学部化学科の荒井堅太講師の研究室で研究・執筆した論文「Cyclic telluride reagents with remarkable glutathion...(more...)

 

化学科の小口准教授が研究代表を務めた論文が学術誌『SYNFACTS』のハイライトとして掲載されました

理学部化学科の小口真一准教授が代表を務めた研究グループの論文「ジアリールテルリドとボロン酸のチオフェンカルボン酸銅を利用した温和な条件下でのクロスカップリング反...(more...)

 
 

研究情報 »

荒井講師の研究グループによる論文が国際ジャーナル『Catalysis Science & Technology』に掲載されました

荒井講師の研究グループによる論文が国際ジャーナル『Catalysis Science & Technology』に掲載されました

理学部化学科の荒井堅太講師の研究室で研究・執筆した論文「Cyclic telluride reagents with remarkable glutathion...(more...)

 

化学科の小口准教授が研究代表を務めた論文が学術誌『SYNFACTS』のハイライトとして掲載されました

理学部化学科の小口真一准教授が代表を務めた研究グループの論文「ジアリールテルリドとボロン酸のチオフェンカルボン酸銅を利用した温和な条件下でのクロスカップリング反...(more...)

 

化学科の小口准教授が『SYNFACTS』のハイライトとして掲載された研究内容について招待講演を行いました

理学部化学科の小口真一准教授が12月19日に、福岡県・西日本総合展示場で開かれた「第28回日本MRS年次大会」で研究成果について招待講演を行いました。本学会は経...(more...)